活性酸素は、その名のとおり活動力の強い酸素であり、体内の細胞を酸化させて傷つける作用があります。遺伝子内の核酸にとりつけば、正常な細胞をがん細胞へと変質させますし、悪玉コレステロールと結びつけば動脈硬化の原因になります。皮膚内のコラーゲンにとりつけば、しわやたるみなど皮膚の老化を招きます。ほかにも、糖尿病、リウマチ、アルツハイマー病、胃潰瘍など、活性酸素が原因となって発症する病気はなんと二〇〇を超えるといわれます。活性酸素はまさに万病のもとなのです。
現在、医学界ではこの活性酸素を危険視し、除去するためのさまざまな研究が進められています。その一つが、活性酸素を吸収する作用があると研究発表された「還元水(電解還元水)」です。一九九七年、九州大学農学部の白畑宵隆教授(現在は大学院農学研究院所属)と日本トリムの研究グループが共同研究の末に発表しました。
