水は『がん』をも防ぐ

水の治癒力について、医学界がもう一つ注目している点があります。

それは、がん予防です。

いま、日本人の死因のワーストワンは、がんです。年間30万人以上の人ががんで命を落としています。治療中の人も含めれば、その数は数倍にも膨らむでしょう。

がんの発生に深くかかわっているのは、活性酸素です。

活性酸素とは体内で発生する非常に酸化力の強い酵素分子で、その強力な力で異物を排除する働きがあります。これも人体の持つ免疫機能の一つです。ところが一方、酸化力があまりにも強いために、正常な細胞をも傷つけ、がん細胞へとかえてしまう性質があるのです。

現代社会は、困ったことに、非常に活性酸素の発生しやすい社会です。

活性酸素は、体が害と判断した物質が体内に入り込んできたとき、それを排除するためにワツと発上します。たとえば、食品添加物や農薬、ダイオキシンなどの環境汚染物質、たばこの煙などは、たくさんの活性酸素を発生させる物質です。

水道水にも活性酸素を発生させる物質が含まれます。水を清潔にし上うと水道水に塩素を入れた結果、水道水はトリハロメタンという発がん性物質も含んでしまいました。日常的に口にするものに、発がん性物質が入っているとは恐ろしいことです。

また、近年心配されているのは電磁波です。電車に乗る際、カードや切符を機械に通すだけで私たちは大量の電磁波を浴びています。携帯電話、テレビ、パソコン、IHクッキングヒーターも電磁波の心配される製品です。私たちの生活環境には電磁波を発する電化製品があふれ、体内では頻繁に活性酸素が発生する状況にあるのです。

ところが、近年の研究に上って、このやっかいな活性酸素を中和して無毒化したり、あるいは活性酸素によって酸化された細胞をもとにもどしたり、というすばらしい力を有する水のあることが確認されました。すなわち、がんも水で予防できる時代となりつつあるのです。

良質の水を日頃から飲み続けることが、がんの発生をはばむ。  

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